MSは17年にスマホから撤退しており、再参入となる。画面ごとにアプリを使える利点をアピールし、2画面携帯端末の市場を拡大したい考えだ。日本での発売は未定。
「デュオ」は5・6インチの画面が二つ。手のひらサイズで、折り畳んでポケットに入れられる。基本ソフト(OS)は米グーグルの「アンドロイド」を搭載。
MS幹部は記者団に「多くのアプリを出しているグーグルと組んで、顧客のニーズに応えたい」と話した。
MSは14年にフィンランドのノキアから携帯電話事業を買収し、自社OS搭載のスマホを展開したが、アンドロイド端末と米アップルのiPhone(アイフォーン)の牙城を崩せなかった。
「ネオ」は、9インチの画面が二つあり、専用のキーボードでも入力できる。ウィンドウズ10ベースのOSを搭載する。
今年の年末商戦に向けた新製品も発表した。無線イヤホン「サーフェスイヤバッズ」は声やタッチで操作できる。MSの有料サービス「オフィス365」とも連携した。
米国で249ドル(約2万7000円)。日本での発売は未定。(共同)
折り畳みの部分がべこべこになるにきまってるのに
特に大きな驚きはない
性能で差別化ができなくなり機能でも差別化ができなくなってる
差別化ができないと高額商品が売れずに価格勝負になり大手は負けて撤退することになる
ブランド力のあるiPhoneですら最新の高額商品がうれないほどスマホ市場的には終わりつつある
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1570075875/